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056 すれ違い ◆w9XRhrM3HU 「さて、少し遊びすぎたか」 珍しくエスデスは焦っていた。 アヴドゥルとの約束。協力者を集め、コンサートホールへと再合流という話だったが、まるで協力者が集まらない。 期限は既に三時間を切った。これでアヴドゥルが協力者を引き連れる中、エスデスだけ手ぶらとは示しがつかないだろう。 ほむらや光弾を撃ってきた男を見るに、勧誘の仕方に問題があるのだろうか。 とにかく、人と会わねば勧誘も何もない。早足ながら、西側のエリアを散策していく。 「二人か」 数分後、念願の参加者を見つけた。大男と小柄な少女の二人組みだ。 「そこの二人」 可能な限り、殺意を消して近づく。声も抑え気味にして威圧感をなくす。 ほむらのようにまた逃げられては、面白くはあるが面倒でもある。 刺激しないように気を使う。 それでも二人組みはエスデスを見た瞬間、明らかに警戒している様子を見せてくる。 (やはり慣れんな。こういうのは) エスデス自身気に入った兵士をスカウトすることもあるが、基本的に国がエスデスの申請を受け人材を集めていた。 その為あまり気にしていなかったが、今までの勧誘方法では余程の物好きか、調教でもされなければ着いてくる者などそうはいないだろう。 (国の支援がないというのも中々に面倒だ。 その手の交渉が上手い協力者も手元に置くべきか? ランが居れば話は早かったが、居ないものは仕方ない。 調教は……少なくとも今は時間がないしな) 調教は手っ取り早く、エスデス本人も楽しめる一石二鳥の方法だが、如何せん時間が掛かる。 弱ければ数秒で心を折る自身はあるが、そもそもそんな雑魚はこっちから願い下げだ。 今は選択肢に入れることは出来ない 「何のようだ?」 「そう、殺気立つな。私は協力者を探している」 「協力者?」 ほむらよりも若干警戒の意識は薄い。言葉を選んで話せばそう逃げられることもないだろう。 エスデスは柄にもなく、刺激の少ない言葉を使い会話を進めていく。 「……なるほどな。DIOを倒す為に人を集めていると」 「そうだ。それに承太郎、お前の仲間のアヴドゥルもコンサートホールに来る。 私に着く価値はあるんじゃないか?」 二人組の名。 エスデスは、承太郎とまどかの名前を引き出すところまで話を穏便に済ませられた。 あとはエスデスに着いてくるよう話を纏めるのみだが、承太郎は怪訝そうにエスデスを見つめ指を二本立てた。 「……二つだ。二つ、気になることがあるぜ。エスデス?」 「何だ?」 「お前の口ぶりじゃ、アヴドゥルとは友好だと話してやがったが、その服の端の焼き焦げた跡は、とても仲が良いとは思えねえ。 まるで戦闘の後じゃあねえか?」 「? ……ほう」 エスデスはアヴドゥルとほむらとの交戦に関しては省いて説明していた。 理由は、面倒ないざこざを避ける為だ。約束の期限がなければ、わざと挑発して遊ぶのも悪くはなかったが。 「二つ目だ。炎の焼き跡だけじゃあねえ、その掠ったような服の破れた跡。そいつも戦闘跡だな? しかも、アヴドゥルのスタンドじゃあそうはならねえ。誰か別の奴とやり合った事になる。 説明してもらおうか? 子供の頃『刑事コロンボ』好きだったせいか、細かい事があると夜も眠れねえ」 「フッ、面白い。良い洞察力だ」 指摘されたとおり、見れば僅かに服が破けていた。 花京院のエメラルドスプラッシュを防いだエスデスだが、僅かに服に掠ってしまったのだろう。 笑いながらエスデスはアヴドゥル、ほむら、光弾を撃った奴こと花京院との戦闘を事細かく話した。 まどかはほむらの心配をし、承太郎は困惑した様子を見せる。 「じゃあ、ほむらちゃんはその方向に」 「ああ、今から行けば間に合うかも知れんな」 まどかの顔つきが変わる。 ほむらが近くに居る安堵感と、同時に危ない花京院が居ると言う不安感。 両者がせめぎ合い。まどかに焦りを感じさせる。 (どういうことだ……? エスデスから聞いた花京院は、まるでほむらって奴を守ったようにしか見えん) 承太郎は最初、まどかを襲ったのは花京院だとばかり思っていた。 あの対決前の花京院だと。 しかしエスデスが言ったほむらを助けた光弾を撃った奴というのは、明らかに花京院。花京院のエメラルドスプラッシュだ。 それでは、話が合わない。花京院は殺し合いに乗っているのではないのか? 何故、ほむらを助ける。まどかが嘘をついた? だが、考えればDIOが近くに居ないのは確実で、肉の眼を埋められるはずがない。これは星型の痣が反応しないことから事実だ あるいはDIO以外に洗脳されたとも考えられるが、それにしても殺し合いが始まってから即花京院を洗脳し、まどかを襲わせたというのも急すぎる。 花京院は決して弱くない。負けることがあっても、手間と時間は掛かるはず。 「…………偽者か?」 かつて、ラバーソールというスタンド使いの敵が居た。 奴はそのスタンド『黄の節制(イエローテンパランス)』 を使い花京院に化けていた。 花京院のスタンド、ハイエロファントグリーンまで模倣するほどだ。 この場においても、似たような能力の使い手が居てもおかしくない。むしろ偽者であったほうが全ての辻褄が合う。 「偽者なら私にも心当たりがあるな。帝具……まあ特別な力を持ったアイテムだが、その中にあらゆる容姿に化けられる物が存在する」 この一言が承太郎の思考を完全に固めてしまった。 まどかを殺害を目論んだのは偽花京院であり、ほむらを助けたのは本物の花京院だと。 「私、ほむらちゃんに会いたい。承太郎さん……」 「ならまどか、私と一緒にほむらを迎えに行かないか?」 承太郎が答えるより早く、エスデスが口を開く。 「私も、ほむらを怯えさせた事は悪いと思っている。だから謝罪したいんだ。 まどかが来てくれると私も助かる」 「エスデスさん……」 「勝手なお願いかもしれないが……」 「おい待ちな。そんな言葉、信用できると思ってるのか?」 承太郎はエスデスを完全には信用しきってはいない。 殺し合いに乗っている訳ではないが、それに近いスタンス。そう考えている。 だからこそ、唐突に謝罪がどうこうなど言われても信じられるはずがない。 だが、まどかは違う。謝りたいというのなら、その意思を尊重すべきとそう考える。 既にエスデスへの警戒はなく、最初に警戒していた反動か信じきってしまっていた。 「何なら承太郎、お前も来れば良いだろう?」 エスデスの提案を受け、承太郎はすぐに言葉を返せない。 確かにエスデスが信用できず、まどかと行動させたくないのなら承太郎が同行すれば良い。 本物の可能性が高い花京院とも合流できる。 そうは分かっているが、承太郎は偽花京院が気になっていた。 もし偽花京院が誰かを殺害し、その因縁が本物に降りかかってしまえばどうなる? 無意味な殺し合いへと発展し傷つけ合うだけだ。 その前に承太郎は、偽花京院を倒しておきたいという思いが強い。 「承太郎さん、偽者の花京院さんを止めたいんですよね? なら、承太郎さんは自分の向かいたい方へ行って下さい!」 「まどか……」 承太郎の心を読んでいるかのように、的確にまどかは図星を突いてくる。 「その、承太郎さんはエスデスさんを疑っているのかもしれませんけど。私はエスデスさんは悪い人じゃないと思います。 だから、無理にとは言いませんけど、私を信じてくれませんか?」 まどかが笑顔を浮かべる。その笑みには人を安心させる不思議な魅力があるように承太郎には感じられた。 「……分かった。そっちはお前に任せるぜ。だが、万が一のこともある。一応そっちの花京院も警戒しろ」 「はい! 分かりました」 まどかも守られるだけの存在じゃない。自分の意思で行動し動く立派な一人だ。 ならば、自分が付きっきりで守るのは過保護というもの。 互いの目的があり、その方向が反れてしまうのであれば別かれるのが道理だ。 不安もない訳でもないが、向こうの花京院は本物の可能性は高い。もし合流できれば、承太郎の不安も消えるだろう。 エスデスも再度合流すると約束したのだ。まどかにそう妙な真似はしないはず そこまで考え、まどかを一人の対等な人間として接し、そして承太郎は答えを出した。 「そうか、お前は来ないのか承太郎」 「武器庫の方を回り、偽花京院を探す。その後で一応コンサートホールには顔を出す」 本物の花京院が北の方角に行ったのなら偽者は鉢合わせを避け、逆の方角へ行くはず。 承太郎はそう検討を付ける。 「承太郎さん、必ず花京院さんを連れてコンサートホールに行きます」 「ああ」 こうして彼らは袂を別ち、別の道を行く。 (まどか、か。中々面白い拾い物をしたな) エスデスはほくそ笑む。ほむらの友人らしいまどか。 ほむらを炙り出すのにこれ以上適した存在は居ないだろう。 謝罪がしたいだのと嘘を言っただけの甲斐はある。 百の氷より一人の声のほうがあの少女には効くかも知れない。 (約束の期限までにも、まだ少し時間はある。また、あの森に寄る時間くらいあるだろう) 上手くやればほむらを引きずり出し、協力者としてコンサートホールに連れて行けるかもしれない。 いや、そうでなくてもそれはそれで面白い。 アヴドゥルとの約束もあるが、まどかが居れば逃げる真似もせず手間もなく済むはずだ。それでも時間が掛かるようなら仕方ない。 大人しく、まどかを連れてコンサートホールに戻ればいい。 (待ってて、ほむらちゃん) まどかは決意を新たにほむらの元へ向かう。 自分の大事な親友と会うために。 承太郎は気付かない。花京院の偽者など存在しない事に。 時間を遡り、参加者が呼ばれていることなど考えもしていない。 もしも、時を止め時間を操るという概念に触れていれば、あるいはそれも考え付いたのかもしれない。 しかしこの承太郎は正史から外れ、本来目覚めるはずの力はまだ覚める様子はない。 その事実に気付くのは何時になるのか、あるいは気付かないまま彼の物語が終わってしまうのか。 月は消え、日が昇り始める。 彼らの行く末を照らすのは光かそれとも。 【B-2/1日目/早朝】 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】 [状態]:疲労(中) 、精神的疲労(小)、 [装備]:なし [道具]:デイパック、基本支給品、手榴弾×2 [思考・行動] 基本方針:主催者とDIOを倒す。 1:武器庫の方を回り、偽者の花京院が居れば探し倒す。DIOの館に関しては今は保留。 2:情報収集をする。 3:魔法少女やそれに近い存在を警戒。 4:二時間後にコンサートホールに行く。 5:後藤を警戒。 【備考】 ※参戦時期はDIOの館突入前。 ※後藤を怪物だと認識しています。 ※会場が浮かんでいることを知りました。 ※魔法少女の魔女化以外の性質と、魔女について知りました。 ※まどかの仲間である魔法少女4人の名前と特徴を把握しました。 ※まどかを襲撃した花京院は対決前の『彼』だとほぼ確信していましたが、今は偽者の存在を考えています。 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:ソウルジェム(穢れ:中~大) 、花京院に対する恐怖(小~中) [装備]:見滝原中学の制服 中指に嵌められたソウルジェム(指輪形態) [道具]:手榴弾×2 [思考・行動] 基本方針:ゲームに乗らない。みんなで脱出する。 0:エスデスと共にほむらの元へ向かう。念のため本物の花京院(と思ってる)も軽く警戒。 1:魔法少女達に協力を求める。悪事を働いているなら説得するなどして止めさせる。 2:ほむらと会えたら色々と話を聞いてみたい。 3:状況が許すなら魔力を節約したい。グリーフシード入手は期待していない。 4:ほむらの謝りたいと思ってるエスデスの手助けをしてあげたい。 【備考】 ※参戦時期は過去編における平行世界からです。3周目でさやかが魔女化する前。 ※魔力の素質は因果により会場にいる魔法少女の中では一番です。素質が一番≠最強です。 ※魔女化の危険は在りますが、適宜穢れを浄化すれば問題ありません。 ※『このラクガキを見て うしろをふり向いた時 おまえは 死ぬ』と書かれたハンカチは何処かに落ちています。 ※花京院の法王の緑の特徴を把握しました。スタンド能力の基本的な知識を取得しました。 ※承太郎の仲間(ジョースター一行)とDIOの名前とおおまかな特徴を把握しました。 ※偽者の花京院が居ると認識しました。 【エスデス@アカメが斬る!】 [状態]:高揚感 疲労(小) [装備]: [道具]:デイパック、基本支給品、不明支給品1~3 [思考] 基本:殺し合いを愉しんだ後に広川を殺す。 0:協力者を集め六時間後にコンサートホールへ向かう。 1:その後DIOの館へ攻め込む。 2:殺し合いを愉しむために積極的に交戦を行う。殺してしまったら仕方無い。 3:タツミに逢いたい。 4:時間もまだ少しあるのでまどかを連れもう一度ほむらの元へ行ってみる。 [備考] ※参戦時期はセリュー死亡以前のどこかから。 ※奥の手『摩訶鉢特摩』は本人曰く「一日に一度が限界」です。 ※アブドゥルの知り合い(ジョースター一行)の名前を把握しました。 ※DIOに興味を抱いています。 ※暁美ほむらに興味を抱いています。 ※暁美ほむらが時を止めれる事を知りました。 ※自分にかけられている制限に気付きました。 時系列順で読む Back 殺戮者の晩餐 Next 人形は真実を語らない 投下順で読む Back エンブリヲの後の静けさ Next 隠者と、魔法少女と、風紀委員と 047 笑う女王と嗤う法皇 エスデス 081 曇天 043 わたしが、心を決める時 空条承太郎 鹿目まどか
https://w.atwiki.jp/asphalt3dnitroracing/pages/23.html
車(の色?)によってゴーストの色も変わる。 各コースに一つずつゴーストをセーブする事が出来る。すれ違い通信でゴーストの交換も可能だが、 他のゲームに比べてすれ違う可能性がかなり低い。 ※2013/8/6より、すれ違い通信中継所のサービスが開始されました。 以前よりすれ違いが起こりやすくなっています。 詳細はコチラ
https://w.atwiki.jp/umemoto1998/pages/17.html
カタログ ゲーム名 コンテンツ名 消費ゲームコイン ARゲームズ ゲーム各種 各3枚×3=合計9枚 ツール各種 各1枚×5=合計5枚 すれ違いピース集めの旅 ピース1枚 2枚 すれ違い伝説 勇者1人 2枚 すれ違い伝説II 歴代勇者LV1 3枚 歴代勇者LV2 4枚 歴代勇者LV3 5枚 歴代勇者LV4 6枚 歴代勇者LV5 7枚 歴代勇者LV6 8枚 歴代勇者LV7 9枚 いつの間に交換日記 写真書き出し 10枚 音声書き出し 10枚 びんせんの追加 各5枚×36=合計180枚 写真の貼り付け 10枚 音声の貼り付け 10枚
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/95.html
伝説Ⅰ効率のいい進め方は? HPの減らないゴーストがいる。なぜ? げんえいの塔4階で手も足も出ない件について お祝いリストの30人以下でクリアっていったいどうしろというの?攻略の要点 攻略例 お祝いリストの「1ターンで50ダメージを超えた!」はどうしろというの? すれちがい伝説Ⅱ伝説Ⅱなんてモード見当たらないけど? コンビって組んだほうがいいの? 効率のいい進め方は? トラップ部屋の解除方法が分からない 動けなくてしにがみに攻撃できない件 カギってどこにあるの? 伝説Ⅱ裏裏伝説を始めるには? 初回クリア後は裏伝説だけ攻略してれば全てのぼうしが揃うの? ルート分岐の効率のいい進め方は? ミニスライムを倒せない件 「ウサギサポート」って何? 伝説Ⅰ 効率のいい進め方は? 高レベル勇者でゴーストを確実に倒して勝ち進み、より多くの人数を次の部屋へ持ち越すことを狙っていくことが基本中の基本高レベル勇者が攻撃を1度はずしてもゴーストを倒せるよう、残りHPを削ったり魔法を使ってのサポートが低レベル勇者の役割 オレンジや黄緑、水色で攻撃回数を稼ぎ、緑でレベル2以上の勇者を強化して攻撃。 紫/ピンク/オレンジの魔法は勇者が多いほど得なので、それらの魔法が使えそうな時は確実に10人で出撃したい。10人すれちがうまでストックしておきたい場合はお知らせランプ点灯のたびにお知らせリストをチェックすればよい。 10人すれちがえる見込みがないときは、コインを18枚以上確保しておき、Miiを招き入れたら限度まで雇うスタイルがベスト。 上記の勇者参戦が見込めない時や、魔法を使いたくない時などはケースバイケース(その時はその時)で。 HPの減らないゴーストがいる。なぜ? ゴースト 説明 ブルーゴーストブラッドゴースト ブルーは青、ブラッドは赤の魔法が効かない。 盾を持ったゴースト 盾は同色のMiiで剣攻撃をすると破壊できる。盾を破壊しない限り、攻撃魔法しか効かない。 鎧をまとったゴースト 剣ダメージが-1されるので、一撃で2以上の威力がないとダメージにならない。攻撃魔法や毒が有効。 げんえいの塔4階で手も足も出ない件について 白勇者の出番がくれば自動的に魔法を使って解除してくれる。それまではどうにもならない。まさに白単騎待ち。 なお、一度明るくすれば突破するまで明るいままになる。 方法 説明 すれちがい 融通の効くプレイヤーがいればMiiに白服を着てもらって突破。いないなら偶然すれちがうのを待つしかない。 コインで雇う 白が出る確率は単純に1/12なので、相当な出費をする覚悟が必要。 歴代勇者をコインで雇う 歴代の勇者で白を雇って連れて行く。 お祝いリストの30人以下でクリアっていったいどうしろというの? すれちがいをせず、「歴代の勇者」でレベル7勇者を集中的に雇って出撃を繰り返すことで、25人前後でのクリアが可能。 必要となるゲームコインは 210~270枚 。さすらいの勇者や余計なMiiは連れて来ないように。 広場Ver3から、伝説1で「歴代の勇者」を利用可能に 旧Verの広場の場合は、伝説2を出現させて「歴代」で雇ったあと、モードを閉じて伝説1に出撃させる小技を利用する 攻略の要点 レベル7勇者を1人でも用意できることが重要。赤/青/白のレベル7勇者と水色のレベル4勇者を雇えるようにしておきたい。 赤か青のレベル7勇者を雇えると格段に有利になる。赤と青の魔法攻撃には、絶対に外れない・盾の上からでもダメージが通るという2つの強みがある。 レベル7なら後半のよろいデーモンのHPを半分以上削れるし、黄色盾ゴースト(HP7)も一撃必殺。 ただし弱点魔法と無効魔法を持つブルーゴースト(赤○青×)、ブラッドゴースト(赤×青○)には要注意。 水色勇者はHPが高い水色盾ブルーゴースト(HP25)の盾を壊すのが仕事。白勇者はやみの部屋の解除が仕事。 よろいまおう戦とラストゴースト戦は、赤や青の魔法を頼るよりも、レベル7勇者による剣攻撃を繰り返すのが効果的。前提として、剣攻撃は大体半々の確率で2~3回、運が悪ければ1回ヒットになる。 敵 レベル7勇者で戦うのが前提の説明 よろいまおう 剣攻撃だと4人で倒せる可能性がある。3ヒット×2回と2ヒット×2回で60削れる計算。赤と青の魔法だと確定で5人が必要。 ラストゴースト 剣攻撃が2回ヒットでも魔法攻撃のダメージを下回ることがないため、積極的に剣攻撃を選択するべき。 攻略例 赤/青/白のレベル7勇者と水色のレベル4勇者を用意できる前提で、確実に命中する魔法攻撃を主体とした攻略例。 雇う で示されている色のレベル7勇者を雇って出撃して 対処 のとおりに無駄なく使い切ることで、次の 雇う のタイミングになる。 途中に出てくる剣攻撃は、それぞれ3回中2回はヒットすることが前提となっている。 レベル7白が用意できない場合は、代わりにレベル7赤or青を送って魔法で倒してから、レベル1白を追加で送り込む。 レベル7赤、青のどちらかを用意できない場合は、 雇う の赤、青を確保できる1色のみに統一する。ブルーゴースト、ブラッドゴーストのうち、魔法攻撃が無効となる側の攻略を剣攻撃に置き換えなければならない。 ブルーゴーストは勇者2人で剣4回ヒット、ブラッドゴーストは勇者3人で剣8回ヒットできれば撃破で、概ね攻略例の予定人数のままで倒せることになる。ブラッドゴースト撃破の目標はやや難しく、どちらかならレベル7青だけでも確保できるのが望ましいといえる。 ブルーゴーストとセットで現れるよろいゴーストは、ブルーゴーストを倒してから魔法攻撃で確実に仕留める。 赤、青どちらのレベル7も用意できない場合、30人以下攻略の難度は大きく上がるといえる。 部屋 敵 雇う 対処 消費 01 ゴースト ● Lv7赤魔法で倒す 0人 02 ゴースト×2 Lv7赤魔法で倒す 0人 03 ブルーゴースト ● Lv7赤魔法で2回攻撃 1人 04 ゴースト(黄色盾) ブルーゴースト ● Lv7赤魔法で1回攻撃してLv7青勇者で剣攻撃 2人 05 よろいゴースト Lv7青魔法で倒す 2人 06 ブラッドゴースト ●● Lv7青魔法で2回攻撃してLv7赤勇者で剣攻撃 4人 07 ブルーゴースト よろいゴースト ●● Lv7赤魔法で2回攻撃(ここでLv4以上の水色勇者も用意しておく) 5人 08 ブルーゴースト(水色盾) よろいゴースト 水色勇者で盾を破壊 4以上のダメージ、Lv7赤魔法で倒す 6人 09 ブラッドゴースト ●● Lv7赤勇者で剣攻撃してLv7青魔法で2回攻撃 8人 10 よろいデーモン ●○ Lv7赤or青魔法で2回攻撃(ここでLv7白勇者も用意しておく) 9人 11 よろいゴースト よろいデーモン Lv7赤or青魔法で1回攻撃してLv7白勇者で剣攻撃 10人 12 [やみの部屋]よろいデーモン×2 ●● 持ち越した白勇者でやみの部屋を解除、Lv7赤or青魔法で2回攻撃 12人 13 よろいまおう 4~5人 Lv7勇者で倒せるまで剣攻撃、勝利後に先頭勇者が帰る 16~17人 ラストゴースト 8~10人 Lv7勇者で倒せるまで剣攻撃 25~27人 お祝いリストの「1ターンで50ダメージを超えた!」はどうしろというの? 2周目以降のげんえいの塔4階で、無傷のよろいデーモン2体を相手に達成するのが狙い目。 あらかじめ白の勇者で暗闇状態を解除しておき、次の出撃でオレンジの勇者・黄緑or水色の勇者・LV6以上の勇者を連れて行く。 オレンジの魔法で攻撃回数を増やし、黄緑or水色の魔法でよろいデーモン2体の動きを封じ、LV6以上の勇者が攻撃を当て続ければ成功。 敵の残りHPを超えて与えたダメージも計算される。例として、LV7勇者がよろいデーモン1体目を倒した時のダメージは25ではなく、6×5で30。そのあと2体目に空振りが発生して4回しか攻撃を当てられなかったとしても、30+24=54ダメージを出したと判定され成功となる。 ほか、2周目以降のブラッドゴーストかよろいまおう、もしくはラストゴースト相手でも達成可能ではあるが、黄緑or水色の効果が切れぬよう祈りつつ高レベル勇者の攻撃を当て続けるか偶然のクリティカルを期待せねばならず、現実的ではない。 ただし一時期のバージョンでは、1人で1体のモンスターに50ダメージ以上与えないと達成できない仕様だったため、この方法を成功させる必要があった。 ちなみに、紫の魔法による毒の1ダメージも計算に加えられる。 すれちがい伝説Ⅱ 伝説Ⅱなんてモード見当たらないけど? 3DSの本体バージョンが3.0.0-5J以降に更新されており、かつ伝説1で手に入るぼうしをコンプリートしないと解禁されない。伝説1をやり尽くしてしまったユーザー向けに追加されたものなので、当然といえば当然。 伝説1は2回クリアすればコンプリート。また、コンプリートのタイミングは本体更新の前でも後でも問題ない。 コンビって組んだほうがいいの? 最低でもレベル+1のボーナスが付くので、基本的には組んだほうが得。 また、ダメージを 2以上 減らしてくる敵も今回から登場するため、それらを攻略するときには特別有効。 ただし、2人で別々に攻撃するよりも 毒のダメージ判定が減ってしまう という欠点もある。 効率のいい進め方は? 仲間のくすりで高レベル勇者を積極的に呼び戻して最大限に戦わせる。8コイン(レベル6の歴代勇者1人分)で3人復活できるので費用対効果抜群。高レベル勇者やコインに物を言わせる場合使わない手は無い。 コンビ可能な高レベル勇者2人と、薬役の勇者数人(最低2人)の編成で行けば、単純戦闘においてほぼ敵なし。 盾持ちゴースト及びトラップ部屋は迷わず 歴代の勇者に頼る 。2回目以降はウサギサポートのほうが効率的。 重要度はやや下がったものの、 毒や攻撃回数稼ぎ などといった伝説1の定石パターンももちろん通用する。オレンジの魔法は仲間のくすりで呼び戻した勇者にも有効なので、コインさえあれば非常に強力。水色や黄緑色の魔法もコンビ攻撃の回数を増やせるため有効。 反面、コンビ攻撃ではクリティカルが発生しないのでピンクの魔法は使いにくくなった。 トラップ部屋の解除方法が分からない 伝説1同様、決められた色の勇者がいれば自動的に解除してくれる。部屋を抜けるまではトラップが復活することもない。 解除に2人必要な部屋では、後続にいる同色勇者とコンビを結成する操作が自動的に行われる。正解の色が1人しかいない場合でも自動的に魔法が使われ、攻略上のヒントとはなるものの解除に失敗して帰ってしまう。 1人を2回ではなく、 2人同時 でないと効果が出ないので注意しよう。 トラップ 出現部屋 解除方法 まぶしい部屋 (表)邪神の祭壇 東 ● 黒勇者1人 やみの部屋 (裏)やみの城 王の間 ○ 白勇者1人 毒の部屋 (表裏)わざわいの森 出口、(裏)深き森 西 ●●黄勇者2人 炎の部屋 (表)やみの城 王の間、(裏)うらみの山 西、(裏)さばきのほこら ●●青勇者2人 冷気の部屋 (裏)やみの城 大広間、(裏)ふきつなほこら ●●赤勇者2人 動けなくてしにがみに攻撃できない件 のろいの雲を消さないとまともに攻略できない。 2人以上の勇者とゲームコイン2枚を用意した状態で出撃し、最初に宅配で「晴れのくすり」を使うこと。 カギってどこにあるの? すれちがい伝説 カギ を参照。 伝説Ⅱ裏 裏伝説を始めるには? 伝説Ⅱを1回でもクリアすれば、 周回プレイをする際に 裏伝説を選べるようになる。 やり方 王を救出したゲームクリア状態の伝説2から、「伝説を続ける」を選んでセーブを上書き。 プロローグを見たあと、勇者の編成を整えて「王たちを助けに行く」を選択する。 すると、ここで初めて「伝説をはじめる」「裏伝説をはじめる」の選択肢が追加で現れる。 表か裏かを選んで初出撃すると、以降は選んだ側の世界をクリアするまで続けることになる。 初回クリア後は裏伝説だけ攻略してれば全てのぼうしが揃うの? 揃わない。同じステージでも表と裏で完全に別のぼうしが配置されているため、どちらも複数回クリアする必要がある。 データベース ぼうしのページを参考に、欲しいぼうしが手に入る伝説を優先してこなしていくと良い。 ルート分岐の効率のいい進め方は? マップをよく見ると、5つのルート選択ですべての部屋を行きつくせることが分かる。 これら5ルートをそれぞれ2回攻略することで、裏10周達成とともに全ての裏伝説ぼうしが揃うことになる。 ルート 地名 A 旅立ちの平原→あやかしの沼→かえらずの山→あくむの森→やみの遺跡 B 旅立ちの平原→廃墟→黒き丘→いけにえの沼→うらみの山 C 旅立ちの平原→廃墟→深き森(西 北)→邪神の祭壇 前→わざわいの森 D 旅立ちの平原→さばきのほこら →深き森(南 東)→邪神の祭壇→ふきつなほこら→封印の間 E 旅立ちの平原→さばきのほこら→深き森(南 東)→絶望の山→ふきつなほこら→封印の間 D•Eルートの封印の間(要金のカギ)は、3回通ればぼうしは揃うので、計4回の内1回は無視して良い。 ミニスライムを倒せない件 すれちがい伝説II裏に登場する、剣が非常に当たりにくい厄介なゴースト。 だが ダメージ魔法は全て無効(スライム系特効の黄魔法、毒化の紫魔法も含む) なので当たるまで斬る他ない。 確実な対処法は存在しないが、オレンジの魔法や水色の魔法などで手数を増やすのが有効。 またミニスライムのHPは3だけなので、コンビ等で攻撃力を3以上にすると一撃で倒せる分、楽である。 おそらく剣が当たる確率は3分の1以下と思われる。 なお、盾で守られているものもいるが、盾と同じ色の勇者がいなければ 絶対にダメージを与えられない (赤青魔法も無効のため)。 盾と同じ色の歴代の勇者を雇っておくか、2度目以降の部屋ならウサギサポートを使うと良い。 「ウサギサポート」って何? ver4.0から追加された、すれちがい伝説II向けの機能。 「すれちがい伝説Ⅱ 裏伝説」をクリアすると、解禁される。 初期状態は「しない」。 タイトル画面で「する」に設定すると、まだ手に入れてないぼうしが地図のどこにあるかXボタンを押すとわかるようになる。 また、一度クリアした部屋なら特定の状況でターンの最初にゲームコインでさすらいの勇者を雇って危機を回避出来る。 ゲームコインの消費は通常と同じ1人当たり2枚(ペアなら4枚、複数回発動する状況ならその都度)。歴代の勇者を雇うより効率が良い。 この危機とは勇者の能力(または身代わり)で対処できる現象が対象。 ウサギが登場する条件 盾を持った敵がいる(白黒盾含む) トラップ部屋に入った(やみの部屋や炎の部屋など) ミイラ系の不意打ち(呼んだ勇者は身代わりとしておそらく100%の確率で逃げる) ウサギが登場しない例 くすりで対処する現象(しにがみ系・ラストゴースト・全てのやみの王が使う雲、及びよろいゴーストなどの魔法) よろいだいまおう撃破後に先頭勇者が逃げること
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魔法 すれちがい伝説2でモンスターが使ってくる魔法や雲などの詳細は、モンスターが使う魔法を参照。 色 単体魔法(伝説1 2) 合体魔法(伝説2のみ) 打ち消し 特効 無効 赤 敵全体にレベル×2ダメージ赤弱点の敵にはレベル×3ダメージブルーゴースト対策として効果的 敵全体にレベル×3ダメージ赤弱点の敵にはレベル×4ダメージ氷の部屋解除 - ブルーゴーストミイラ系全般 ブラッドゴーストミニスライム オレンジ 後続の剣攻撃回数+1 後続の剣攻撃回数+2 桃、黄 - ラストゴースト※1 黄 後続の剣攻撃回数をランダムで増やすが、剣命中率が下がる黄弱点の敵にのみレベル×3ダメージ 剣攻撃回数増加率が上昇黄弱点の敵にのみレベル×4ダメージ毒の部屋解除 桃、橙 スライム系※2 ラストゴースト※1 黄緑 敵を眠らせ、直後の剣攻撃回数を増やす眠っている敵はカウンター魔法を使わない解除は確率で判定されていると思われる。二回三回と連続で攻撃できることもあるが、一回で起きてしまうことも多い(水色魔法も同様)直後の攻撃役が攻撃系の魔法を使うと無駄になる「あとで」による交代や強化系の魔法、薬の購入では解除されない より深い眠りに落とし、続く勇者の剣攻撃回数を単体で眠らせたときよりも増やす 水色 - やみの王全てのやみの王 緑 直後に控えた勇者のレベルを2倍にする(上限レベル7)「あとで」を選んだり、部屋を突破すると 解除 される。 直後に控えた勇者をレベル7にする「あとで」を選んだり、部屋を突破すると解除 - - ラストゴースト※1 青 敵全体にレベル×2ダメージ。青弱点の敵にはレベル×3ダメージ 敵全体にレベル×3ダメージ青弱点の敵にはレベル×4ダメージ炎の部屋解除 - ブラッドゴースト ブルーゴーストミニスライム 水色 敵を凍らせ、直後の剣攻撃回数を増やす黄緑の魔法と同じ効果 カチカチに凍らせて、続く勇者の剣攻撃回数を単体で凍らせたときよりも増やす 黄緑 - やみの王全てのやみの王 ピンク 後続の剣攻撃が3倍ダメージか空振りだけになる命中率が激減するので(3分の1)普通は使わない方が良い防御力の高い敵にダメージを通したい時には使える コンビ攻撃でもクリティカルが発生するようになる命中率の減少度が単体より低い(3分の2)単体の時と違い、強力な補助魔法。HPや防御力の高い敵が多い2裏では役に立つ場面も多い。 橙、黄 - ラストゴースト※1 紫 敵全体に毒を与える後続勇者が行動を起こすごとに防御無視1ダメージ紫の勇者は必ず一番手に繰り上げて魔法を使わせよう。当人を含む残り人数×1ダメージが確定するただし紫勇者のレベルが高かったり、敵の残りHPが低いときには殴らせた方がいい場合もあるコンビを組める伝説2での有効性はやや落ちる 敵全体に猛毒を与える後続勇者が行動を起こすごとに防御無視2ダメージ - - ミニスライムやみの王全てのやみの王 茶 さすらいの勇者を呼び出す色はランダム。レベルは使用者のレベル±1の範囲(レベル1で使った場合、レベル1またはレベル2を呼び出す) コンビレベル±1の範囲のさすらいの勇者を呼び出すただし、最大レベルは通常通り7 - - 白 黒魔法の効果およびやみの部屋を解除する白弱点の敵にのみレベル×3ダメージ 解除の効果は単体時と変わらない白弱点の敵にのみレベル×4ダメージ 黒 しにがみ系全般 - 黒 後続の剣攻撃回数をランダムで増やすが、剣命中率が下がる黒弱点の敵にのみレベル×3ダメージまぶしい部屋解除 剣攻撃回数増加率が上昇黒弱点の敵にのみレベル×4ダメージゴールドゴーレム・ダイヤモンドゴーレムの防御力を0にするただし同時に命中率が下がるため、オレンジや合体ピンク魔法の方が良い場合もある 橙、桃、白 ゴールドゴーレムダイヤモンドゴーレム ラストゴースト※1 ※1すれちがい伝説2のみ。耐性こそないが、これらの魔法効果を解除してしまう。 眠るか凍っていれば解除行動がとれないので、黄緑もしくは水色の魔法を先に使っておけば一回だけなら効果が得られる。 緑の効果は元々一回きりで終わるため、眠りか凍りの仕込みもあるなら使えなくはない。 オレンジ黄ピンク黒は、水色や黄緑のみを併用しても割に合わない可能性が大。緑も重ねられるなら橙や、合体魔法の桃は一考の余地あり。オレンジが有利になるのは、緑の後ろの勇者のレベルが元からオレンジ勇者の3倍あるときだけ。基本的にはオレンジ魔法も相性悪いと思った方がいい。 単体掛けのピンクでもダメージ増加する可能性はあるが、これだけ支援を重ねた上での効果としてはかなり分の悪いギャンブルとなる。 ※2ただし、ミニスライムには効かない。
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新世界に設けられたチャットである 交流は主にここで行う。 たまに入れ違いになるすれ違い現象が発生するが 最終的にはみんな集まってチャットが出来ると言う形になる
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すれちがい伝説II表ワールドマップ 表ステージデータ すれちがい伝説II 表ワールドマップ 01 ─ 02 / 03 ─ 04 \ 07 ─ 08 / 09 ─ 10 ─ \ 16 ─ 17 ─ 18 !! ─ 19 ─ 20 ─ 13 ─ 14 !! ─ \ 05 ─ 06 / \ 11 ─ 12 ! / \ ─ 15 ─ / 下線…ぼうし入り宝箱あり。 ! …トラップ部屋。 !! …2人必要なトラップ部屋。 12番の部屋にはぼうしが2つ。3周目に訪れる15番のカギ部屋以外は2周目までに行きつくしておこう。 表ステージデータ カギの情報は カギ を参照 No 部屋 モンスター HP 備考 1回目戦利品2回目戦利品3回目戦利品 01 旅立ちの平原 入り口 スライム 10 黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4) ヨッシーのぼうしピーチのぼうしテレサのぼうし 02 旅立ちの平原 出口 スライム 10 黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4) 3回とも無し スライム 10 03 あやかしの沼 西 ブルースライム 25 黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4) 3回とも無し 04 あやかしの沼 東 スライム 10 黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4) しんしのぼうし2•3回目無し ブルースライム 25 黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4)仲間を回復する(回復量4) 05 廃墟 西 ミイラ 15 不意打ち(15%)赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4) 3回とも無し 06 廃墟 東 ミイラ 15 不意打ち(15%)赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4) かいぞくのぼうし2•3回目無し スライム(黄色盾) 10 黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4) 07 黒き丘 南 ブルーゴースト 25 分身の魔法赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4)青魔無効 アーウィンのぼうしトライフォースのぼうしフォックスのぼうし 08 黒き丘 北 よろいゴースト 20 剣ダメージ-1倒すと王子救出可能 3回とも無し 09 うらみの山 西 ゴーレム 25 剣ダメージ-2 3回とも無し 10 うらみの山 東 レッドスライム 50 巨大化の魔法(4回で最大)黄弱点(黄魔レベル×3、黄黄魔レベル×4)最大まで巨大化すると強制的に撤退 ハンバーガーのぼうし2•3回目無し 11 邪神の祭壇 西 ゴースト(白黒盾) 10 盾は白黒コンビの合体剣で破壊できる 3回とも無し ミイラ 15 不意打ち赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4) 12 邪神の祭壇 東(まぶしい部屋、黒勇者1人) よろいゴースト 20 剣ダメージ-1みがわりの魔法(仲間をかばう) にんじゃのぼうしサッカーのぼうし3回目無し さまようミイラ 30 不意打ち赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4)仲間を回復する(回復量6) 13 わざわいの森 入り口 よろいデーモン 40 剣ダメージ-1 3回とも無し 14 わざわいの森 出口(毒の部屋、黄勇者2人) しにがみ 30 白弱点(白魔レベル×3、白白魔レベル×4)ダメージ-1呪いの雲(晴れの薬で解除) きふじんのぼうし2•3回目無し 15 ふきつなほこら(要青銅のカギ) ゴールドゴーレム 65 剣ダメージ-2黒弱点(黒魔レベル×3、黒黒魔レベル×4)黒魔で防御力0 ヘイホーのぼうし2•3回目無し 16 やみの城 入り口 アイアンゴーレム 45 剣ダメージ-2倒すと姫救出可能 3回とも無し 17 やみの城 大広間 あらくれミイラ 45 不意打ち赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4) エポナのぼうしケーキのぼうしピザのぼうし さまようミイラ 30 不意打ち赤弱点(赤魔レベル×3、赤赤魔レベル×4)仲間を回復する(回復量6) 18 やみの城 王の間(炎の部屋、青勇者2人) よろいデーモン 40 剣ダメージ-1 ドンキーコングのぼうしもりがみのぼうしリボンのぼうし しにがみ隊長 45 白弱点(白魔レベル×3、白白魔レベル×4)ダメージ-1まふうじの雲(魔法が使えない) 19 やみの城 屋上1 よろいだいまおう 60 剣ダメージ-1かたくなる魔法(剣ダメージ-1)勝利後、先頭勇者が帰る 3回とも無し やみの城 屋上2 ラストゴースト 150 レベルダウンの雲(レベル-1)場の変化(桃/橙/黄/緑/黒の魔法)を打ち消し 3回とも無し 20 やみの城 天空の間 やみの王 200 レベルダウンの雲(レベル-1)紫/黄緑/水色魔法無効 王子のぼうしワリオのぼうし+青銅のカギやみの王のぼうし
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えっと、、、ここではすれちがい伝説について、基本的に日記などにあることをまとめてあるページです。 ほぼ情報がありません。(ゴメンナサイ) 1編 そういえば最初はいざないの砦でしたね。 入口(1匹)と地下1階(2匹)にいるゴーストは、2周目以降だと、レベル7勇者ならゴーストを一発で倒せます。 1周目ならレベル6かレベル7ぐらいなら一発で倒せます。 ゴーストは2にも出てきますが、必ず盾を持っています。体力は10くらいだったと思います。 地下2階にいるブルーゴーストは赤が弱点で、青は無効です。体力はレベル7勇者がクリティカルなし3発で倒そうとしても、倒せません。25くらいなのでしょうか?もしかしたら1週目なら倒せるかも、、、。(3発当たればの話だが) 次はゆううつの洞窟でしたね。 ここで盾が登場します。 入口のゴーストが黄色の盾を持っています。 そのゴーストを倒すには、赤や青、紫の魔法で倒すこともできるし、黄色の勇者が盾を壊して、あとは普通に攻撃して倒す方法があります。あと、魔法のダメージを減らすこともできます。 (さすらいの勇者が持ったほうがいいような、、、。) 西(?)に、ちょっと頑丈な敵がいた気がします。 それがよろいゴーストです。 剣のダメージを減らしてしまうちょっと厄介なやつです。魔法のダメージは変わらないのでレベル1なら魔法を使うのもありでしょう。 東(?)にでかいゴーストがいましたね。(たしか) それがブラッドゴーストです。 こちらは青が弱点で、赤は無効です。 少し体力が多いので、長期戦を覚悟したほうがいいかも。 出口は、ブルーゴーストとよろいゴーストだった気がします 次がげんえいの塔です。 入口には、ゆううつの洞窟出口と同じ敵ですが、ブルーゴーストが水色の盾を持っています。 壊すには魔法で倒すか、水色の勇者が盾を壊して、そのまま倒す方法があります。 あと、こちらも魔法のダメージを減らしでしまいます。 1階はブラッドゴーストで前回のと変わりないので省略します。 2階はよろいゴーストと同じく、ちょっと頑丈な敵のよろいデーモンが出てきますが、体力が増えただけなので省略。 3階はよろいゴーストとよろいデーモンがいますが、ステータスは変わらないので省略。 4階はよろいデーモンが2匹いますが、戦闘の前にしなければいけないとがあります。 やみの部屋になっていて、手も足も出ない人もいたのでしょうか?? 白の勇者が解除してくれます。でも、白の勇者ってなかなか出ないよね、、、私も苦戦しました。 運試しにさすらいを雇いまくって、出るまでゲームコインを使うのも悪くはない、、、かも。 最上階にはよろいまおうがいます。頑丈なのと、よろいデーモンより体力が多いだけなので省略。 そして倒したらクリアかと思ったら、、、。 ブッブー!ばーつ!ふせいかーいデース ラストゴーストが現れます! めちゃめちゃ体力が多いだけで頑丈ではないため、斬って斬って斬れば、いつか倒せます。ガンバレ! 倒すとクリアです。1周目は王さまのぼうし、2周目はさいごのぼうしが手に入ります。 さいごのぼうしはラストゴーストがかみついているぼうしです。 まずはここまで。
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――D-2、倒壊したサン・ジョルジョ・マジョーレ教会の跡地にて。 後二時間ほどで日付が変わろうかという深夜、瓦礫の中に佇む一組の男女の姿があった。 辺りを見回して人を探す彼らの名は、先ほどDIOの館から脱出したジョニィ・ジョースターとルーシー・スティール。 「……やっぱり、誰もいない?」 「ああ、伝言でもあればと思ったけれど、本当に何も残っていなかった…… こんな場所にいつまでもいたくないっていう気持ちはわかるけれど」 彼らの目的は第三放送直前、ジョニィが教会地下で遭遇した『ジョースター』との合流。 共通の仲間たるマウンテン・ティムは所在不明、ルーシーが呼びかけたトリッシュ・ウナもここまで来る間に遭遇せず。 そうなるとせめて、この教会跡でジョニィが遺体の中心と語るジョースターとの接触を試みたかったのだが…… 「ジョニィ、わたしはその……ジョースター? その中の誰とも会ったことがないのだけれど……本当に信頼できる相手なの?」 「全員がそうかはわからない……けど、話が分かりそうなのはちゃんといた…… それにぼくたちが会ったDIOという男は、似ていたディエゴと一緒で間違ってもいい奴じゃあなかった…… だったら、ジョースターの側はぼくらの味方になると考えてもいいんじゃあないか?」 結果はまたしても空振り――目的の男たちは一人も残っていないどころかその足取りすら掴めない有様。 ムーロロの情報網、そしてその基盤であろうスタンド能力を考えると、このタイムロスは非常に痛かった。 「……聞きたいのは憶測でなく事実よ。実際会って、私が決めるしかなさそうね…… あのムーロロが既に他の全員を私たちの敵に仕立てあげている可能性もある以上、油断はできないッ! …………他のジョースターはあなたよりかはましだといいのだけど」 「……わかったよ、今はそれで構わない……で、どうするんだ? ぼくにはこれ以上の案内はできない…… 地図を頼りに遺体を探す……いや、それより遺体の所有者に呼び掛けてここに来させられないのか?」 ――『遺体』と『ジョースター』のどちらを優先させるべきか。 どちらも現在はわからないことが多く、しかも感覚だよりというのがなおさら不明瞭。 セッコを送り出した後二人は多少の口論を経て、結局ジョニィがルーシーを説き伏せてここまでやってきたが…… それが何の成果も得られなかったとあらば多少不機嫌にもなろうというもの。 「そんなに便利なものじゃあないわ……呼びかけても相手が聞いてくれるか…… いえ、そもそもこちらの声がきちんと届いているのかすらあいまい…… ただ、どこかにいることがわかるだけ…あなたこそどうなの?」 「ぼくも同じ…というより、さっきまではまるで誰かが呼んでいたようにだいたいの方向がわかったけれど…… あの時だけが特別だったのか、今は何も感じない…… この会場のどこかに何人かいる……それだけで、どこにいるのかは全くわからない」 不確かすぎる感覚では人探しに有力とは言えず、お互いに小さくため息を吐く。 ……だが、次の瞬間ジョニィが目線を外す。 「いや、訂正する……『今』『ここに』誰かが来た……」 言いつつ一歩前へと出る――繋がりを感じるとはいえ、それが『味方』であるかは別問題なのだから。 # 「きみは、ジョニィと……そちらの女性は?」 「そういうきみはジョナサン、だったな……」 やってきたのは黒髪に精悍な顔つきの青年――ジョナサン・ジョースター……! エア・サプレーナ島で目覚めた彼は仲間と合流すべく、川沿いを北上してようやく教会へと戻ってきたのだ。 他に誰かいないかと辺りを見回しつつ歩み寄ろうとする彼に対しジョニィは―― ドン!! ――――何の前触れもなく『タスク』を構え、発射したッ!! 「うわっ!!?」 不意を突かれたジョナサンは録に回避すらできなかったが……爪弾はどうにか体ギリギリを掠めるだけに止まった。 反射的に掠めた箇所を確認――『穴』は、無い。 次いで驚きの表情を浮かべるとともにジョニィの方へと向き直るが…… 視線の先にはジョニィが殺意の表情とともに、相も変わらず構えていた。 ――下手な動きをすれば即座に再攻撃するといわんばかりに。 「質問に答えるのは構わない……だが、それ以上近づくことは許さない…… 彼女こそルーシー・スティール、あの時話したスティール氏の婚約者そのひとだ…… さあ答えたぞ。今度はこっちの質問に答えてもらう…… さっきここの地下にいたきみたちはいったい、どういう繋がりなんだ? そしてあの後、ここで何があったんだ?」 まだ困惑顔のジョナサンに冷え切った声で要求、回答、そして質問が矢継ぎ早に浴びせられる。 初対面の時と同じ、あるいはそれ以上か。 一度対話した相手――加えて、ジョナサンは知らないが先の会話内容――からすれば過剰すぎる警戒だったが…… 「……わかった! 望むならこの距離で、そちらの質問に答えよう! その上で撃つなら撃て! ただし撃った瞬間ぼくの丸太のような足蹴りが君の腕を折る、それでもいいのなら!」 そこはジョナサン、困惑こそすれどこれしきでひるむような男ではない。 むしろ知りあいとはいえ状況がわからない中ひとりで現れた相手に対しては当然の反応。 婦女子を守りながらとあらばなおさら慎重にもなると勝手に納得、負けじと覚悟を見せつけていた。 「あの場にいた者たちは、簡単に言えば血の繋がりがあるぼくの子孫たち! 彼らはぼくの子供に孫に、そのまた子供……皆、ぼくから見て未来から連れてこられたといっていた…… 今ならはっきり言える……ぼくらの姓が同じなのは偶然などでなく、きみもおそらくそうだからだ……!」 「……なるほど、ね。やっぱりそういう繋がりか……血統についてはやはり心当たりはないが…………?」 思うところはあったが納得まではいかず、その指先はジョナサンの方を向いたまま…… ジョニィは一瞬ちらりと明後日の方向を見てすぐに視線を戻し、ジョナサンの言葉の続きを待つ。 対するジョナサンも相手を見くびってはおらず、いざとなれば本気で相手の懐に飛び込む覚悟だった。 「もう一つの質問の答えだが……ぼくらはあの後地上に出て、ディオ――きみが撃ったあの男と決着をつけた…… 教会が崩れたのは戦闘の影響……そして戦いの後、ぼくだけが川に流されてようやく戻ってきたところだ…… 気絶していたため放送も聞き逃してしまったし、ほかの皆がどうなったかはわからない……」 「………………」 返答が終わっても彼らの距離は変わらず、また向けられた指先にも動きはない。 どちらもまるで相手の次なる発言を待ち続けているかのような、長い沈黙が訪れる。 数分はそんな状態が続いただろうか……先に口を開いたのは、ジョニィだった。 「……放送を聞き逃したといっていたが、よければ教えようか?」 「いいのかい? ぜひともお願いする」 「……ジョニィ」 こちらは疑いまでは持っていないのか、狙われたままとは思えない口調でジョナサンが答える。 一方ルーシーは咎めるようにジョニィの方を見るが、彼は向き直りもせずに続けた。 「彼が答えた質問はふたつ、ぼくはひとつ……それくらいはいいだろう? ……それにひょっとしたら、彼は知らないのかもしれない」 「…………わかったわ」 「……?」 その様子を見てジョナサンは訝しむ。 ジョニィのみならず初対面のルーシーまで――どころか、むしろ彼女の方が――自分を警戒していることを。 そして『知らない』とは何のことか……と考えるうちにジョニィの口から第三放送の内容が告げられる。 ジョナサンにとっては悪夢……いや、夢ならどんなに良かっただろうかとさえ思える悲報が。 「そんな……ツェペリさん……それにF・F、花京院、仗助まで…… いったいあの後何が起こったというんだ……それにほかの皆はどこへ……?」 同じ情報でも、聞く者が変われば当然反応も異なる。 スティーブン・スティールの死もジョナサンには優先度が低く、そこに対する反応はさほどでもなかったが…… 話が先へ進むにつれ、ジョナサンの表情は驚愕に困惑、そして悲嘆に染まっていく。 加えて、教会近辺には仲間たちの姿が一人も見当たらなかったという事実もそれに追い打ちをかけていた。 「死者を悼むのも、仲間を心配するのも結構……だが、あんたが今やるべきことはそうじゃあないだろう?」 「……すまない、きみの言う通りだ」 さすがに見かねたのかジョニィは未だ指先を向けたままながらも彼に言葉をかけ…… ジョナサンもその不屈の精神力で顔を上げ、あらためて二人へと向き直った。 「きみらは、これからどこへ行くんだい? ……よければぼくも一緒に」 「それは――――――」 顔を見合わせた後、二人は同時に言った。 「「教えられない(わ)」」 # ――先程の対話からしばらくして。 ジョニィとルーシーは同行を断ると何処かへと去っていき……残されたジョナサンはその場に留まっていた。 ひょっとしたら皆が戻ってくるのではないかという希望を込めて……現実は非情であったが。 そんな彼に声をかける者は誰もおらず―――― 『随分と嫌われたものだなあ、ジョジョ?』 ――――いや、いた。 『リンプ・ビズキット』の能力で蘇り、いまや彼の『そばに立つもの』―――DIO。 その胸中こそ不明だが……結局ジョナサンは、DIOとの同行を選んでいたのだ。 先ほどの対話の際、別段何かするでもなしに終始黙ったままだった彼が……ここにきて喋りはじめる。 「……誰もが会って間もない他人を手放しで信用できるわけじゃあない、彼らにも事情があるんだろう…… それよりディオ、ここであの後何が起こったのか、きみはどう思う?」 『おや、過去のことを調べるのはおまえの専門分野だったはずだが……? まあいい、俺の推測でよければ聞かせてやる』 ……忘れがちではあるがこの二人、数時間前お互いの全てをかけて戦った宿敵同士。 それが今、様々な意味でかりそめに近いとはいえ昔のような友人に近い立場で現状を相談している。 ――本人たちの自覚通り、これほど奇妙な関係も他にないだろう。 『おまえも見ているだろうが、鐘楼にいた俺の部下――ジョンガリ・Aというが――おそらく奴が『何かした』…… そうでなければ最後に見てから放送までの短い間に、少なくとも怪我が軽かった花京院が死ぬとは思えん』 「……!」 他二人――自らが致命傷を与えたであろう者――については一言も触れず、さらりと述べた。 良く言えば客観的、悪く言えば他人事な見方であるが、それでも自分が見えていなかった箇所を指摘してくる。 思わず耳を真剣に傾けるジョナサンだったが、さすがのDIOにもそれ以上の考えはなかったようであり…… 『後は正直俺にもわからん……教会の崩落を見てやってきた何者かの対処か、他に何か理由でもあったのか…… ともあれ生き残り全員でどこかに移動した、と見るべきだろうな。いずれにせよ確かなのは、ジョジョ――――――』 『おまえはあいつらに『見捨てられた』ということだ』 聞き終えたジョナサンはわずかに嘆息する。 単なる嫌味かそれとも現実を突きつけられたのか……彼ら以外には判別できない奇妙な友情もまた健在だった。 「ディオ、理解しろとまではいわない……だがわからないわけではないだろう? 彼らはそんな人間ではない」 『ほう? ではおまえが目覚めてからここに戻る途中、あいつらの誰とも出会わなかったのをどう説明する? まさか偶然行き違いになったなどという答えで俺を失望させないでくれよ?』 「………………」 DIOの見解にうまく反論できないのが癪ではあるが。 現在地である教会跡にメッセージすら残されていない以上、可能性は限られる。 仲間たちは自分がここへ戻ってくることを想定していなかったか、あるいは急いで移動する必要があったか…… ジョナサンの出した答えは後者だったが……全く手がかりがない不安からか、やや自信なさげであった。 「その時点でぼくよりも優先すべき、なおかつ急を要する事態があったんだろう。 重症を負った者もいたし、彼らを急いで治療するためにいったん場所を移したのかもしれない…… ぼくは見捨てられたのではなく、ひとりでも大丈夫だと信用されていたんだ……たぶん」 『信用ときたか……その信用とやらであれだけ痛い目を見てまだそう言えるとは見上げた精神だ、敬意を表させてもらおう』 (………………承太郎) そのやり取りでジョナサンの頭の中にひとりの男の姿が浮かぶ。 自分の想像よりもずっと危うかった彼は、無事なのだろうか。 おそらく生きてはいる、だが自分が最後に見た限り彼は相当の重傷、さらには一緒にいた花京院が―――― (いや……覚悟はしておくが、ぼくがいま考えるべき事ではない) 彼は一人ではない――生き残ったジョセフとジョルノがいる(アナスイもいるけど)。 DIOと戦う中承太郎の胸中を知った彼らが一緒にいる以上、最悪の事態は免れているはずだと自分を納得させる。 『さてジョジョ、このままでは何も進まんぞ……いい加減動くべきではないか?』 「……そうだな、それじゃあ空条邸へ向かおう。 確かそこで第四放送時に仲間たちと待ち合わせをしたと聞いたし、皆もそこへ向かったのかもしれない」 それでいいかい、と目配せして意見を求める。 DIOはそんなジョナサンの順応性の高さに呆れつつ、面倒そうに答えた……が。 『好きにしろ、どのみち俺に選択権などないのだからな…… ところであらためて思ったのだが――ジョジョ、おまえに隠しごとはやはり向かんようだ』 「……それは、どういう意味だ?」 ……手を当てた口元はその時、笑みを浮かべていたのか不機嫌そうに結ばれていたのか。 DIOは一瞬だけ沈黙したのち、彼らの去った方角を眺めながら言った。 『――――あの二人、明らかに俺が『見えていた』』 「……えっ?」 衝撃の発言にびくり、とジョナサンが震える。 ――――それ以上近づくことは許さない…… DIOの言葉が本当ならば、先ほどのやり取り全てに説明がつく……ついてしまう。 ――いきなり撃たれたのも、近づくことすら許されなかったのも、行先も目的も教えてもらえなかったのも。 ――――ひょっとしたら、彼は知らないのかもしれない DIOは透明ゾンビ、つまり普通なら相手に見えないということはなんとなく理解できている。 彼らに話さなかったのはそのためだが……そこから誤解が生まれたのかもしれない。 『知らない』とはすなわち、そばに立つDIOの存在を自分が認識していないということだったのではないか。 ――――教えられない(わ) さらに理解する…… 彼らは知り合いである自分と、敵であったDIOが並んで立っているのを見て…… そして自分がそのことに一言も触れようとしないのを見てさぞ葛藤していただろうことを。 あの程度の対話では到底足りぬほどに聞きたいこと、言いたいことがあったであろう事実に。 「…………本当、なのか?」 『俺は『見られている』感触には特に敏感でな……そしてあの出会い頭の一発…… あれの狙いが俺でなければおまえはとうに地面に転がっていただろうよ…… 何より話の途中、大げさに目線をそらせば奴らも一瞬そちらを見た以上、ほぼ確実だ……』 どちらも言われなければ偶然で済ませられる、というよりそう思っていた。 だがあらためて考えてみれば確かにその通りであり、半信半疑だったジョナサンも信じざるを得なくなる。 「…………一体、何故ッ!」 『……見えた理由か? ――――さあな。 おまえは俺の状態について理解しているからいいだろうが…… 他のやつらに今の『俺たち』はどう映るのか、一度その無い脳みそでよく考えてみることだな……』 混乱するジョナサンはDIOの言葉が意味ありげな間を置いたことにも気づかない。 無駄だとわかりつつ彼らの去った方を向くも、既にその姿は見えなくなっていた。 状況が好転するはずもないのに呆然と立ち尽くしてしまうのは、後悔という人の性であろう。 『追うか? 今ならまだ間に合うかもしれんぞ』 「…………いや」 相手の目的地がわからない現状では合流できる可能性は低い。 例え合流できたとしても、今のままではまた撃たれるのが関の山だろう。 先程DIOについて言わなかったこともあり、どう説明すべきかジョナサンには良い考えが浮かばなかった。 結局進路は最初の考え通り、空条邸――東のままとなる。 『謎のジョースターに今は亡き主催者の妻…… ひょっとしたら、おまえは今とんでもない大物を逃がそうとしているのかもしれんぞ?』 「……その時になれば、きっとぼくらはまた巡り合えるさ……あの教会の時のように―― ――待て、妻だって? ぼくは婚約者だと聞いたが」 ――この食い違い、原因はジョナサンとジョニィが初めて会った直後の情報交換まで遡る。 14歳の女性が妻と言えばスティール氏が妙な印象を持たれかねないためジョニィはそこをぼかして伝えた。 その結果、ジョナサンが勘違いしたというのが真相である。 『いつどこでそれを耳にしたのかは知らんが、俺の場合は本人から直接聞いた…… ふむ、これも時間の違いというやつか?』 「それはわからないが、なるほど……ルーシーときみは、既に会っていたか…… 道理で彼女のほうも、あんな態度をとるわけだ」 とはいえ違いとしては些細なこと、特に大きな影響があるわけでもなかった。 一応、ここにきてDIOから情報を引き出せたという意味では有意義だったかもしれないが。 『しかし昔を思い出すなあ、ジョジョ? 主導権を握っているようでその実、俺に全てを奪われていき……気付けばおまえはひとりきりだ……』 「ディオ、きみというやつは……いや、ぼくは絶対に屈したりなんてしない…… きみもぼくももう、あの時のような子供じゃあないんだ」 『フフフ、黙って立っているだけでこれでは、実際俺が口出しを始めたらどうなることやら…… まあ安心しろ、俺はお前に逆らわん――黙っていろ、あるいはいっそ消えろと命令すれば、従ってやるさ』 「……命令なんてしない。もしおまえが人に害をなすというなら…… その前にぼく自身の手で、今度こそ完全に消滅させてやる」 はっきりと最後の言葉に返すと、しっかりとした足取りでジョナサンは再び歩き出す。 傍目には一人で、その実傍らに一人の男を伴いながら………… (ジョジョ、気付いていないようだな? おまえが俺を連れていくことを選択した時点で、その決意が全く意味などなさないことを…… 本当に度し難い甘ちゃんよ――それこそ、子供の頃から全く変わらず、な………… まあ、その甘さゆえに先ほども見逃してもらえたのだろうが……) かつて死闘を繰り広げた宿敵と共闘する――聞こえとしてはこの上なく良い響きだろう。 だが、それは同時に事情を知らぬものに対して巨大な爆弾を抱えるということにもなり得るのだ。 これから彼らが出会う者たちの誰が味方となり、誰が敵となるのであろうか…………? 【D-2 サン・ジョルジョ・マジョーレ教会跡地 / 1日目 真夜中】 【ジョナサン・ジョースター】 [能力] 波紋法 [時間軸] 怪人ドゥービー撃破後、ダイアーVSディオの直前 [状態] 左手と左肩貫通(応急処置済)、疲労(中~大程度に回復) [装備] リンプ・ビズキットのスタンドDISC、透明なDIOの死体 [道具] 基本支給品(食料1、水ボトル少し消費) [思考・状況] 基本行動方針:力を持たない人々を守りつつ、主催者を打倒 1.第四放送までに空条邸に向かい、そこで仲間と合流したい 2.蘇った(?)ディオと共に行く、ただし何かあれば即座に対処 3.ジョニィたちと再会したらディオのことを説明したい ※ジョニィから第三放送の内容を聞きました。 ※DIOとどの程度情報交換したかは次の書き手さんにお任せします。 【透明になったDIOについて】 0.能力は原作に準拠。スタンドビジョンはなく、死体を透明ゾンビとして復活させ使役する。 1.あくまでもリンプ・ビズキットによって生み出されたものなので『世界』は使用できない。 2.同様の理由で吸血もできないと予想されるが、ゾンビの本能での『食らいたい衝動』はある。ただしDIO自身の精神力で抑制中。 3.原作の描写から、遺体が動いているわけではないが、透明DIOにダメージがあれば遺体にフィードバックする模様。つまり大統領が回収したDIOの遺体に変化がある。 4.リンプ・ビズキットに課せられた制限は『使役できる人数』のみ。ただし詳細は不明。 5.DIO自身はなかなかハイな状態。しかし尊敬するジョナサンの命令には(能力を抜きにしても)従うつもりなので、彼が死ねといえば喜んで自殺するだろう…… 【D-2→??? / 1日目 真夜中】 【ジョニィ・ジョースター】 [スタンド] 『牙-タスク-』Act1 → Act2 → ??? [時間軸] SBR24巻 ネアポリス行きの船に乗船後 [状態] 右頬に腫れ [装備] ジャイロのベルトのバックル、遺体の右目 [道具] 基本支給品、リボルバー拳銃(6/6 予備弾薬残り18発) [思考・状況] 基本行動方針:ジャイロの無念を―― 1.ルーシーと共に行動。当面の目標はジョースター一族と合流すること。ただしDIOは避ける。 2.遺体を集める ※Act3が使用可能かどうかは次の書き手さんにお任せします。 【ルーシー・スティール】 [時間軸] SBRレースゴール地点のトリニティ教会でディエゴを待っていたところ [状態] 処女懐胎 [装備] 遺体の頭部 [道具] 基本支給品、形見のエメラルド、大量多種の角砂糖と砂糖菓子 [思考・状況] 基本行動方針:?? 1.ジョニィと共に行動し、遺体を集める。身の安全を最優先。DIOは避ける。 【備考】 ジョニィとルーシーは透明ゾンビのDIOが視認できていました。 一度全ての遺体を取り込んだり遺体の『眼球』を所持していたからなのか、部位関係なく遺体を所持していたからかは不明です。 この後二人がどこへ向かうかは後の書き手さんにおまかせします。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 197 覚醒 ジョナサン・ジョースター [[]] 194 キングとクイーンとジャックとジョーカー ジョニィ・ジョースター [[]] 194 キングとクイーンとジャックとジョーカー ルーシー・スティール [[]]
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すれ違い通信について小技その1 小技その2 小技というかアイテム増殖チート(反転文字) 移住についてNPCを移住させる 移住者をPCにする 移住者をNPCにする パスワード移住移住の際の変更点 2in1から移住 PCを移住させる アドホック通信移住 すれ違い通信について すれ違い通信は夜間ロークス港に現れる旅人を介して行われる。 最初に旅人にアイテムを預けるまでは設定画面のすれ違い通信がONに出来ない。 すれ違い通信が成功すると自動的にすれ違い通信がOFFになり、 夜ロークス港に旅人が出現するようになる。 ※すれ違い通信のデータはPSP\SAVEDATA内にNPJH00054NALULUeBTLというフォルダで 自動生成される。 すれ違い通信は「アイテムを渡したPC」の情報が記録され現在のPCと同一かどうか確認されるので 一度もすれ違い通信が成功しないまま引き継ぎをすると先代PCから アイテムを受け取る事になる。 目の前ですれ違い通信をしている場合など、一晩のうちに何度も旅人を呼びたい場合には 一度ロークス港から出てセーブしスタート画面に戻ると再度旅人が来る。 小技その1 受け取っているアイテムがハッキリしていて大量に欲しい場合、 すれ違い通信をした直後にメモリーカード内のNPJH00054NALULUeBTLフォルダを PC等に一旦コピーする。 夜になったらロークス港で旅人からアイテムを受け取り、 メモリースティック内のNPJH00054NALULUeBTLフォルダを削除して PCに保存したデータをコピーする。 次の日の夜、また旅人が現れるのでアイテムを受け取る。 上記繰り返しで何度でも同じアイテムを受け取る事が出来る。 小技その2 受け取ったアイテムが不要で、旅人に渡したアイテムを消費したくない場合、 アイテムを渡した後でセーブせずにタイトルに戻ると 「アイテムは受け取り済み、新たなアイテムを渡し済み」の状態になります。 渡したアイテムはセーブ時点に戻っているので消費していません。 小技というかアイテム増殖チート(反転文字) 1.現在のPCのプレイデータ類(info、game、BTLフォルダ)をPCにバックアップを取る2.現在のPCと異なる世代のPC(過去のPCなど)のデータをメモステに入れ、BTLフォルダを削除する3.旅人に増殖させたいアイテムを渡しセーブせずにリセットする4.生成されたBTLファイルをPCにバックアップを取り1で退避させたデータをメモステにコピーする5.4のBTLファイルをメモステにコピーする6.ゲームを開始し旅人からアイテムを受け取り港から出てスリープする7.4のBTLファイルをメモステにコピーする8.ゲームを再開し、セーブしてタイトルに戻る9.港に入るとまた旅人が現れるのでアイテムを受け取る10.以下6~10の手順を繰り返すとアイテム増殖可能 移住について NPCを移住させる 別名島流し。 国民台帳で「知人」以上になっているNPCが対象となる。 以下のNPCについては知人であっても移住させる事が出来ない 既婚者(配偶者が死亡しており同居者がいない場合は可能) 役職があるNPC 王位継承権があるNPC(旧版のみ未婚の王の島流し可能) ティルグに所属しているNPC イベントに参加中のNPC 子供 移住者 NPCを移住させた時点でメモリースティックのPSP\SAVEDATA内に NPJH00054NALULUsOUT NPJH00054NALULUsdIN 2つのフォルダが自動生成される。 「OUT」が国から出されるデータ、「IN」が他国に移住者として登録するためのデータ。 ゲーム起動前に「OUT」をPC等に移動させて消してしまえば島流しが実行されないため NPCを国に残したまま移住用データを作る事が出来る。 ※OUTが残った状態でゲームを起動し保存すると島流しが実行されるので 移住データを作るつもりで本当に島流ししないように注意。 尚、この画面ではNPCの資質なども確認出来るので 新成人のステータスチェックなどにも使用出来る 移住者をPCにする メモリースティックに保存されている移住者データのキャラをPCとして使用出来る。 他のプレーヤーのキャラを移住させたい場合にはメモリースティックのPSP\SAVEDATA内に 他のプレーヤーが作った「NPJH00054NALULUsdIN」フォルダをコピーして使う。 移住者をNPCにする メモリースティックに保存されている移住者データのキャラをNPCとして移住させられる 他のプレーヤーのキャラを移住させたい場合にはメモリースティックのPSP\SAVEDATA内に 他のプレーヤーが作った「NPJH00054NALULUsdIN」フォルダをコピーして使う。 移住者は即日来るとは限らず、入国までに数日かかる場合もある。 パスワード移住 プルト、オルルドからパスワードを使用した移住が可能。 プルトからの移住者の場合、お土産(所持品)は宝玉のしずく、宝珠の果実、臭いスープ、ふしぎなものに変換される。 ※アイテムを何も持っていなくても上記4種を持っている ナルルの平均寿命より更に加齢させているいわゆる「運び屋」は年齢補正が入るが マルデリーナ・ラムッサーラ(※プルトでメジャーな250歳以上の運び屋キャラ)のように 限界まで加齢させていると100歳以上になってしまう。 大幅な年齢補正が入ったキャラはミニキャラは年齢と合っているのに顔グラは青年という謎な容姿になる事もある。(最初の誕生日に年齢に合った顔グラに変わる) また、移住者はステータス(能力×0.78(小数点以下切り捨て)に補正)、 所持金(所持金÷2(小数点以下切り捨て)に補正)にも補正が入る。 「オルルド素質」と呼ばれるようなオール255になる素質を持つPCでも ナルルではそこまで成長せず、3Sのバランスも異なる。 ※パスワード入力後、キャラクターの確認画面で「NG」を選択すれば多少顔のパーツが変わります。ただし、基本パーツ(輪郭)は変わりません。 ※プルトのキャラの場合「0~7系」の顔情報を引き継ぐので基本パーツ(輪郭)はナルルの0~7系に変換されます。 移住の際の変更点 人種は下記の様に置き換えられる プルトでの人種 ナルルでの外見 北方系 赤髪・金髪の北方 北東系 茶髪・黒髪の西方 北南系 茶髪・黒髪の南方 東方系 黒髪の西方or黒髪の南方 東南系 茶髪・黒髪の北方 南方系 金髪の南方or赤髪の西方 一部の性格はナルルで名称が変更になったため置き換えられる プルトでの性格 ナルルでの性格 ケチ 求道者 ぐうたら お気楽さん ろくでなし 無頼の人 2in1から移住 PSP版のオルルド、プルトのキャラをナルルに移住させられる。 PCを移住させる オルルド、プルトで言うPCのパスワード保存。 島流しと異なり「OUT」が作られないのでPCはその国で生活し続ける事が出来る。 アドホック通信移住 ※PU版のみ アドホック機能を使った移住。 PS3のアドホックパーティ経由での移住、すれ違い通信も可能。 編集できない方で「すれ違い通信・移住」に該当する内容で 間違いを発見したり、修正・追記の他に報告があれば↓へ。 とりあえずページ作成。 「ここの意味が解らない」とかあったら聞いて下さい。 こまめにコメントはチェックしてますので。 (2010-12-17 18 54 54) プルトからのパスワード移住に関して ・龍想花などの異なる4つのアイテムを所持していましたが、 上記wiki内に書かれたアイテムと同様に変換されていました ・所持金99,999プゥが49,999ペカに ・能力ALL255がALL198に ・ミダの魂などの資質がなしに 以上の様に補正されました また、ためしに5歳のキャラを移住させてみましたが、 3歳のキャラと同様6歳に補正されました (2011-01-26 18 34 29) プルトからのパスワード移住に関して ・アイテムをまったく所持してなくても上記wikiに 書かれたアイテムを所持 ・所持金は÷2(小数点以下切り捨て)に補正 ・能力は×0.78(小数点以下切り捨て)に補正 ・誕生日、性格は変わらず (2011-01-30 08 18 44) 上記反映しました。 年齢補正についてははっきり解りませんがフランコ28国からフォルカー・リッチ(余命60日)を移住させたところ プルト34歳→ナルル21歳に。余命はまだ健在なのではっきりしませんが26歳以上になります。 その他、アレック・ナッシュ10歳→8歳、デペッシュ・ナッシュ11歳→8歳、 チャーリー・スホーイ6歳→6歳、ファリド・プエルト11歳→8歳、 ゴタ・ジョルゼ8歳→6歳、アラニス・ムーン(はぁと)20歳→14歳などに変換されます。 (2011-02-01 22 53 24) プルトでお馴染みの運び屋オトドケさん。移住させてみたら39歳が24歳で入国。で27歳で9歳の子と結婚して子供までこさえちゃいました‥‥。現在29歳‥‥シーラ所属のせいか年のせいか病気ばかり‥‥卵酒で治癒させてもすぐに病気が再発する。幸せに暮らしてます♪ (2011-02-14 22 26 29) アイテム増殖チートって別にメモリ書き換えとかしてないんだからチートじゃないと思うんだけどな… (2011-05-26 17 29 06) PU版変更点にも書きましたが、 一度もすれ違い通信が成功しないまま引き継ぎをすると先代PCから アイテムを受け取る事になる。 PU版じゃこの方法で受け取るのが不可能になりました? (2011-07-10 21 38 03) NPCを移住させるのに婚約中だとアウトなんでしょうかね、、。 (2011-11-16 12 54 01) アイテムの預け方が分からない (2013-02-28 21 07 43) おおきなろつ買える? (2013-04-06 09 46 42) 自分のあばたーもうすぐじょおうになれるかも! (2013-04-06 09 49 44) ザイアルがうざい (2013-10-18 19 08 22) 嫁不足で、プルトのパスワードを頂いて移民さんを迎えようとしました。が。。。 1年経って移住してきたのは似ても似つかない男性。肝心のプルトの移民さんは 2年経ってからやっと入国しました。 そして、今、例の移民の男性と交際中みたいです。 意味なし(T▽T) (2014-10-20 22 07 56) 報告